レビュー記事を書く準備をしようとしていた矢先に以下のようなツイートがありました。
ASUS、4Kに対応した一体型最上位モデル「Zen AiO」~フルHD対応の「ViVo AiO」も発表 https://t.co/gBgwQQOCJW pic.twitter.com/0FUASc5n22
— PC Watch (@pc_watch) 2016年4月26日
なんと、試用させていただいているZen AiO Z240ICはいきなり最上位機種ではなくなってしまいました…orz
弱点を埋めるスペック強化!
ちょうど昨夜、レビューの準備のためにPhotoshopとIllustratorをインストールをしたところでした。
WiFi環境でインストール(ダウンロード)にも時間を要してしまいました。インストールが終了してPhotoshopを起動してみたところ、初回起動ということとiCore7に対する過剰な期待もあったのかもしれませんが、思いの外、起動にも時間を要していました。体感的には自宅で使用している自作PCとそれほど違いを感じられませんでした。そもそもAdobeのソフトは軽くありませんが、この手のソフトの使用感を改善するにはCPUよりもメモリやストレージを強化する方が効果が大きいように思います。
その点、今回発表されたZen AiO Z240ICGTはメモリが8GBから16GBに、ストレージが1TB HDDから128GB SSDと1TB HDDの2ドライブ構成に強化されて『最上位』にふさわしいスペックになりました!(SSDが128GBなのはちょっと容量的に不安…)
タッチには対応していませんっ!( ・ิω・ิ)仕様通り #ZenAiO pic.twitter.com/c0G6Qh75I2
— 明石市民(のひとり) (@akashi4min) 2016年4月17日
しかも、新機種はタッチに対応だとぅ!
くじけずにレビューしますっ!
ツイートを見たときは流石にガクッとなりましたが、それでも我が家では群を抜いた最高スペックのZen AiO Z240ICを使ってレビューさせていただこうと思います!